相談料、着手金0円

遠方へお出かけの際にもお気を付けください!


 

平成28年9月末現在の全国の交通事故死者数は2,758人(前年同期比-146人、-5.0%)です。
近畿地方では、大阪府が最も多く死者数111人、全国第5位です。次いで兵庫県の106人、近畿地方全体では362人となっています。
当事務所では、奈良県外、近畿地方以外での交通事故に関するご相談にも対応させて頂いております。

年末年始、遠方へお出かけの機会も多くなりますが、事故にはお気を付けください。


今年の交通事故


 

早くも師走となりました。
何かとせわしない時期ですが、交通安全には気を付けたいものです。

さて、奈良県警より「平成28年10月末現在の県下交通事故発生状況」が発表されました。
平成27年10月末現在と比較して、発生件数は4232→3679と減少していますが、
死者数は39→39と増減ゼロのようです。
そして、前方不注意・操作不適による車両単独死亡事故が多発していますとの注意を呼び掛けています。

ぜひ、気を付けましょう!


交通死亡事故、高齢者の割合が高い


 

奈良県警が出している、「奈良県の交通情勢2015」によると、
平成26年中交通死亡事故の特徴として、
第一に「65歳以上の高齢者の割合が高い」とのことです。
(全事故中31%、死亡事故中46%)

どうぞお気を付け下さい。


奈良県警交通事故日報


 

奈良県警交通事故日報によると、昨日10月12日、県内で交通事故死亡者1名とのことです。
交通事故にお気を付けください。


横断歩道を歩行中,はねられ,死亡。しかし,意外な問題が・・・


 

60歳の男性が,横断歩道を歩行中,車にはねられ死亡しました。
私どもは,奥様,ご子息から相談を受けました。

事案は,死亡した男性が,赤信号を無視して横断歩道に出た事案でした。
過失相殺の交渉では不利な展開が予想される事案でした。
どのように交渉するか。
現場を歩きながら考えます。
いくつか,ヒントがありました。

さっそく,奥様,ご子息と打合せ。
そこで,意外な展開が・・・

なんと,亡くなった男性に,
多額の借金があることが判明したのです。
過失相殺の交渉で,もっとも,こちらに有利に
話ができたとしても,
プラスマイナス0(ゼロ)になりそうに・・・

打合せの結果,
相続放棄することとなりました。

死亡事案では,相続問題がついてきます。
相続に詳しい弁護士にご相談いただくことが大事です。


年末年始休業のお知らせ


 

平成27年12月26日(土)~平成28年1月5日(火)まで、通常業務を休ませていただきます。
年始は平成28年1月6日(水)より業務を開始いたします。

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最高裁判所第1小法廷判決


 

自賠法15条所定の保険金の支払を請求する訴訟において、裁判所は、同法16条の3第1項が規定する支払基準によることなく保険金の額を算定して支払を命じることができると判断。

同事件の原審は、被害者の過失割合を8割として、自賠責保険会社の負担すべき金額は、同法16条の3第1項に基づき、(限度額3000万円の3割減である)2100万円と判断した。

これに対し、最高裁は、原審が過失割合を8割と判断したのであれば、被害者が受け取るべき金額は損害額7500万円の2割である1500万円にとどまるべきであり、自賠責保険会社はすでに1500万円を支払っているのであるから、同法16条の3第1項にかかわらず、これ以上同社が支払う必要はない、と判断した。


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